
サイバー攻撃が日々高度化するなかで、IT・セキュリティ
部門の業務の”要求レベル”が高くなっている
- ベンダーに依存しない、事業の成長や課題解決に紐づく共通な業務知識
- 自分の役割や業務に求められる包括的な業務フローや専門知識
- 世界基準のIT知識を得る事でグローバルでも活躍できる人材育成及び国籍を問わない体制作り
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g-security@dentsusoken.com 宛てに
契約中のソリューション名(SecurityScorecard/KnowBe4)と
お客様情報をご連絡お願いいたします。
セキュリティ人材育成サービス
IT管理者やセキュリティ担当者などの業務標準化と
従業員のスキル向上、そして組織全体の強化を提案します
世界のサイバーセキュリティ人材不足
・・・ 400万人
日本のサイバーセキュリティ人材不足
・・・ 11万人
これまでのノウハウを活かしつつ、専門の認定資格トレーニングと提携することで、IT管理者やセキュリティ担当者、CSIRT部隊向けなどの、特定の職種に求められる「全般的な知識習得」及び「組織強化」の提案が可能となりました。
世界基準のIT知識を習得し、グローバルビジネスにおいても通用できる人材育成のお手伝いをいたします。
上記のような特定の業務や役割に特化した
専門的な教育や知識習得ではなく、
全従業員に対してのセキュリティに関する教育や訓練
をご希望でしたら、
セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォーム
「KnowBe4(ノウ・ビフォー)」
をおすすめしております。
事業の成長と課題解決に紐づく仕事の基準
要員(従業員)の力量を公正に評価する開発手順を満たす機関として「ISO17024」認証取得
ベンダー・メーカーに依存しない客観的かつフェアに評価する資格として世界最大級の試験規模 (全世界 350万人以上が認定 2025年1月時点)
要員(従業員)の力量を公正に評価する開発手順を満たす機関として「ISO17024」認証取得
ベンダー・メーカーに依存しない客観的かつフェアに評価する資格として世界最大級の試験規模 (全世界 350万人以上が認定 2025年1月時点)
1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態が生じました。これに対処するため、CompTIAがそれまで培った技術標準化のノウハウを活かし、IT業界の各社が集まり「IT業務に必要とされるスキルの標準化」を行いました。この標準化されたスキルを有しているかを判断する指標として開発されたのが「CompTIA A+」です。
その後、ビジネスで利用されているIT環境の変化に合わせ、様々な業務分野の認定資格が開発されました。
2025年1月の時点では、15業務分野の認定資格が日本語で提供されています。
それぞれの認定資格は、その時代の求めるITスキルを適切に反映できるよう、2~3年ごとに認定資格試験の内容が見直しされ、改訂が実施されています。
グローバルに通用資格であり、企業価値向上につながる
共通の言葉の役割を果たしてバックボーンの異なるメンバーの力を集結し課題解決に役立つと期待
国内外地域をカバーして迅速かつ的確なインシデント対応可能な体制構築に期待
セキュリティ人材(セキュリティスペシャリスト、セキュリティエンジニア、セキュリティコンサルタント、セキュリティ管理者)に求められる役割と業務に基づくキャリアパスをご用意しております。
★セキュリティ以外でも、ヘルプデスクや、IT管理者への教育などもございます。お気軽にご相談ください。
▼テキストやバーチャルラボなどの公式コンテンツのほか、
国内パートナーから模擬試験やe-learning、ハンズオンを含むトレーニングを提供
資格詳細や事例紹介、
今後の進め方について、
お気軽にお問い合わせください!