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IT管理者やセキュリティ担当者などの業務標準化と
従業員のスキル向上、そして組織全体の強化を提案します

サイバーセキュリティを取り巻く状況

多くの企業が抱える課題である
「セキュリティ人材不足」

世界のサイバーセキュリティ人材不足
・・・ 400万人

日本のサイバーセキュリティ人材不足
・・・ 11万人

※ ISC2調べ 2023年11月:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000103584.html

サイバー攻撃が日々高度化するなかで、IT・セキュリティ
部門の業務の”要求レベル”が高くなっている

  • ベンダーに依存しない、事業の成長や課題解決に紐づく共通な業務知識
  • 自分の役割や業務に求められる包括的な業務フローや専門知識
  • 世界基準のIT知識を得る事でグローバルでも活躍できる人材育成及び国籍を問わない体制作り
サイバーセキュリティを取り巻く状況

こんなITに関するお悩みの方におすすめです!

  • IT・セキュリティ部門メンバーをどのように 教育すればよいかわからない
    IT・セキュリティ部門
    メンバーをどのように
    教育すればよいか
    わからない
  • 効率よく学習させる方法を知りたい
    効率よく学習させる
    方法を知りたい
  •   IT・セキュリティ部門内の教育を相談できる相手がいない
    IT・セキュリティ部門内
    の教育を相談できる
    相手がいない
  • IT・セキュリティ部門 メンバーが、現状の知識で昨今のサイバー攻撃に対処できるか不安だ
    IT・セキュリティ部門
    メンバーが、現状の知識で
    昨今のサイバー攻撃に
    対処できるか不安だ
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電通総研のご提案

セキュリティ人材不足にどう立ち向かうのか?

これまでのノウハウを活かしつつ、専門の認定資格トレーニングと提携することで、IT管理者やセキュリティ担当者、CSIRT部隊向けなどの、特定の職種に求められる「全般的な知識習得」及び「組織強化」の提案が可能となりました。

世界基準のIT知識を習得し、グローバルビジネスにおいても通用できる人材育成のお手伝いをいたします。

電通総研のご提案

Information

上記のような特定の業務や役割に特化した
専門的な教育や知識習得ではなく、
全従業員に対してのセキュリティに関する教育や訓練
をご希望でしたら、
セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォーム
「KnowBe4(ノウ・ビフォー)」

をおすすめしております。

提携認定資格

CompTIA

CompTIA

事業の成長と課題解決に紐づく仕事の基準
要員(従業員)の力量を公正に評価する開発手順を満たす機関として「ISO17024」認証取得
ベンダー・メーカーに依存しない客観的かつフェアに評価する資格として世界最大級の試験規模 (全世界 350万人以上が認定 2025年1月時点)

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CompTIA認定資格とは

事業の成長と課題解決に紐づく仕事の基準

「ISO17024」認証取得

要員(従業員)の力量を公正に評価する開発手順を満たす機関として「ISO17024」認証取得

全世界 300万人以上が認定

ベンダー・メーカーに依存しない客観的かつフェアに評価する資格として世界最大級の試験規模 (全世界 350万人以上が認定 2025年1月時点)

CompTIA設立の背景

1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態が生じました。これに対処するため、CompTIAがそれまで培った技術標準化のノウハウを活かし、IT業界の各社が集まり「IT業務に必要とされるスキルの標準化」を行いました。この標準化されたスキルを有しているかを判断する指標として開発されたのが「CompTIA A+」です。

その後、ビジネスで利用されているIT環境の変化に合わせ、様々な業務分野の認定資格が開発されました。

全世界 300万人以上が認定
  • クライアントを繋ぎ合うネットワーク(CompTIA Network+)
  • 世界を繋ぐインターネット技術の普及(CompTIA i-Net+)
  • クライアントサーバー環境の普及(CompTIA Server+)
  • LinuxOSの誕生(CompTIA Linux+)
  • セキュリティ概念の導入(CompTIA Security+)
  • クラウドの普及(CompTIA Cloud+)
  • 複雑化したセキュリティインシデントへの対応(CompTIA CySA+/CompTIA PenTest+)

2025年1月の時点では、15業務分野の認定資格が日本語で提供されています。
それぞれの認定資格は、その時代の求めるITスキルを適切に反映できるよう、2~3年ごとに認定資格試験の内容が見直しされ、改訂が実施されています。

CompTIAの特徴

1.グルーバルに通用するベンダーニュートラルな認定資格

  • CompTIA, Inc.は、米国シカゴに本社に置き、日本を含む各拠点で活動
  • ベンダー・メーカーに依存しない客観的かつフェアに評価する資格として世界最大級の試験規模(全世界 350万人以上が認定 2025年1月時点)
  • ベンダーニュートラルな認定資格やトレーニングを提供する企業
CompTIAの特徴
顧客の声
CompTIAの特徴

グローバルに通用資格であり、企業価値向上につながる

CompTIAの特徴

共通の言葉の役割を果たしてバックボーンの異なるメンバーの力を集結し課題解決に役立つと期待

CompTIAの特徴

国内外地域をカバーして迅速かつ的確なインシデント対応可能な体制構築に期待

2.それぞれの分野で求められるキャリアパスを意識した試験

  • 役職と実務に結び付いた、最新事情に合った試験を用意
  • 各種フレームワークに対するCompTIA認定資格とのマッピング対応済み
    →NIST SP800-181(NICEフレームワーク)、 ITSS(ITスキル標準)、DSS(デジタルスキル標準)等
▼ CompTIA認定資格のキャリアパス
CompTIA認定資格のキャリアパス

セキュリティ人材(セキュリティスペシャリスト、セキュリティエンジニア、セキュリティコンサルタント、セキュリティ管理者)に求められる役割と業務に基づくキャリアパスをご用意しております。
★セキュリティ以外でも、ヘルプデスクや、IT管理者への教育などもございます。お気軽にご相談ください。

▼ NICEのそれぞれの役割とCompTIA認定資格との関連
NICEのそれぞれの役割とCompTIA認定資格との関連

3.学習用コンテンツが充実

  • テキストやバーチャルラボなどの公式コンテンツのほか、国内パートナーから模擬試験やe-learning、ハンズオンを含むトレーニングが提供。
  • 受験者はより幅広い選択肢から、自分に合った勉強方法を選ぶことが可能

テキストやバーチャルラボなどの公式コンテンツのほか、
国内パートナーから模擬試験やe-learning、ハンズオンを含むトレーニングを提供

  • 学習用コンテンツが充実
  • 学習用コンテンツが充実
  • 学習用コンテンツが充実

企業導入事例も豊富にございます

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