人の脆弱性をつく攻撃に対応するには?
人から始まる新しいセキュリティ対策
「Human Firewall」を形成する方法ご紹介
2020/9/29(火)・10/8(木)・12/3(木)
サイバー攻撃の発生リスクは拡大の一途を辿り、その手口も年々複雑化・巧妙化しています。一方、これらの被害を受ける側にも「油断」があります。少し慎重に対処していれば、避けられた被害も少なくありません。
セキュリティリスクの認識(Awareness)を向上させ、セキュリティ「文化」を醸成するにはどのようにしたらよいか。世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4のデモを交えて紹介致します。
終了いたしました
■対象(こんな方にお勧めです)
- ・フィッシングメール詐欺やCEO詐欺など、人を騙すような攻撃にどう対処したらよいか分からない
- ・最終的には社員のセキュリティ意識を高める事が必要と感じている
- ・年に数回の標的型メール訓練や、セキュリティ社員教育に課題を感じている
- ・どこの部署や社員のセキュリティ意識が低いのか可視化し、適切にセキュリティ教育や標的型Mail訓練を行いたいと考えている
■概要(日時及び時間等)
日付 | 9/29(火)・10/8(木)・12/3(木) |
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時間 | 14:00 ~ 15:00(ログインは13:45 から可能) |
アジェンダ | 14:00 ~ 14:30 本編︓人の脆弱性をつく攻撃に対応するには︖ 人から始まる新しいセキュリティ対策 「Human Firewall」を形成する方法ご紹介 14:30 ~ 14:45 質疑応答 14:45 ~ 15:00 個別相談会(2 社様まで、希望者のみ。後日でも調整可能) ※途中退出可能 |
会場 | オンライン(Zoomを使ってのオンラインセミナーです。全国どこからでも参加可能です) |
定員 | 30名 |
費用 | 無償(事前申込制) |
- ※各回とも内容は同じです、ご都合の良い日時にてご参加願います。
- ※締切日 セミナー前日の16時まで
- ※エンドユーザ様もしくは、エンドユーザ様へ提案を具体的に検討中のパートナー様を優先
- ※競合他社等はお断りさせて頂くことがございます。
■講師
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株式会社電通国際情報サービス
金融ソリューション事業部
営業企画部赤澤 卓真 氏
■参加方法
ご希望の場合は、「お申し込みはこちら」よりメールにて申込願います。
※担当より後日連絡させて頂きます。
終了いたしました