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生成AI時代に必要な企業のセキュリティ文化醸成とは?
~セキュリティ教育はやるだけじゃ意味がない~

2025年11月10日(月) – 14日(金)

本セミナーでは、生成AI時代に突入した今、必要なセキュリティ対策についてご紹介。
・ほぼ全てのサイバーインシデントに関与すると言われるヒューマンエラーとは?
・それは本当に個人の問題なのか?
といった本質的な視点から、セキュリティ文化の醸成が、なぜ必要なのかを解説します。
また、後半では、従業員の意識と行動を変えていくための、セキュリティ教育プラットフォームを活用した、実践的なトレーニング事例やデモもご紹介します。
「教育をやって終わり」ではなく、社員が“自分ごと”としてセキュリティを捉え、行動を変える組織づくりに興味がある方はぜひご参加ください。

終了いたしました

■対象(こんな方にお勧めです)

  • セキュリティ教育を形骸化させたくない
  • ヒューマンエラーへの組織的対策に悩んでいる
  • セキュリティ文化をどう定着させるか検討中
  • 実際の教育ツールやトレーニングの仕組みに興味がある

■概要(日時及び時間等)

日付 2025年11月10日(月) – 11月14日(金)
時間開催期間中は終日ご視聴いただけます
アジェンダ<講演情報①>
・タイトル:セキュリティの要(かなめ)は“人”にあり
・講演時間:約25分
・講演概要:
セキュリティインシデントの多くに関わっている“ヒューマンエラー”。でもそれは、社員一人ひとりの問題ではなく、組織全体の仕組みや文化に起因していることが少なくありません。本講演では、生成AIなど新しい技術の活用が進む今だからこそ求められる、「人」が守る視点からのセキュリティ対策に焦点を当てます。

<講演情報②>
・タイトル:セキュリティ意識を“自分ごと化”するトレーニングとは?
・講演時間:約15分
・講演概要:
サイバー攻撃を防ぐ最後の砦は「人」。とはいえ、ただ研修を行うだけでは、社員の行動は変わりません。本講演では、従業員のセキュリティ意識を高め、“自分ごと”としてセキュリティに向き合う行動変容を促すトレーニング手法をご紹介します。実際の教育プラットフォームを用いたデモも交えて、現場で使える教育施策のヒントをお届けします。

<講演情報③>
・タイトル:データで見えてきたセキュリティ教育の効果!~電通総研3年目の活用事例~
・講演時間:約15分
・講演概要:
「KnowBe4」を導入し、セキュリティ意識をどのように変革したのか、実際のデータと共にご紹介します。本セッションでは、電通総研グループが直面した課題と、それを解決するためにどのように「KnowBe4」を活用したのか、そのステップを具体的にお伝えします。
会場オンライン・オンデマンド形式
費用無料(事前登録制)
終了いたしました