生成AI時代だからこそ重要な”人と組織”で取り組むセキュリティ
〜セキュリティを重視する組織文化がIT部門を救う〜
2025年6月11日(水)- 6月13日(金)
サイバー攻撃の被害にあったニュースは最近もよく目にしますが、セキュリティ対策を実施していない企業はほとんどないかと思います。それなのに被害が減少しないのはなぜでしょうか。
サイバーセキュリティはテクノロジーだけで実現できるわけではありません。人、組織がセキュリティを重視する考えを持っていなければ、どのようなテクノロジーであっても、充分とは言えません。そして、今、生成AIの登場で起きたIT環境の急激な変化に、想定外の問題が発生する可能性は高まっています。
本セミナーでは実際の事例を交えながら、人、組織のセキュリティ意識の重要性とそのノウハウに関する情報をお届けします。
■概要(日時及び時間等)
日付 | 配信期間:2025年6月11日(水)- 6月13日(金) |
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時間 | 開催期間中は終日ご視聴いただけます |
アジェンダ | <講演情報①> ・タイトル :現代に求められる人的セキュリティ対策の必要性 ・講演概要 :ほぼ全てのサイバーインシデントの要因である”ヒューマンエラー”、 これは個人の問題ではなく組織の問題です。 ヒューマンエラーとは何か?セキュリティにおける影響と対策は? 生成AI時代だからこそ重要なセキュリティの人的要素に焦点を当てて 今後の新しいセキュリティ対策について解説いたします。 ・講演者 :KnowBe4 Japan 合同会社 セキュリティエバンジェリスト 広瀬 努 氏 <講演情報②> ・タイトル :サイバー攻撃に対する「"人"による防御」を強化するには? 〜セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォーム KnowBe4 デモを交えてご紹介〜 ・講演概要 :サイバー攻撃に対する「人」による守りをどのように強化すれば よいのでしょうか。 ”KnowBe4”は、従業員のセキュリティ意識向上 トレーニングプラットフォームです。”KnowBe4”でどのような トレーニングができるのか?デモを交えてご紹介いたします。 ・講演者 :株式会社電通総研 営業第二本部 エンタープライズ営業 4 部 セキュリティソリューショングループ 十川 準一 <講演情報③> ・タイトル :活用事例紹介 電通総研が”KnowBe4”の活用によって感じた効果とは? ・講演概要 :KnowBe4の活用を通じてどのようにセキュリティ意識向上が 図れるのでしょうか。本セッションでは、電通総研グループが ”KnowBe4”の導入に至った背景や導入から本運用に至るまでのステップ、 活用によって見えてきた効果や今後の展望についてお話しさせていただきます。 ・講演者 :株式会社電通総研 コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部 風間 洋 |
会場 | オンライン・オンデマンド形式 |
費用 | 無料(事前登録制) |
- イベント詳細/個人情報に関する注意事項等はセミナー申込ページをご参照願います。
■参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.お申込受付後、弊社担当窓口より受講票をメールにて送信いたします。
3. 弊社と競合する企業様からのお申込はご受講いただけない場合がございます。 予めご了承くださいますようお願い申し上げます。