従業員のレベルにあわせたセキュリティ教育を実現させるには?
~「セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォーム”KnowBe4”」のデモを交えてご説明 ~
配信中
どれだけ堅牢なセキュリティ製品を導入しても、“人”に対する脆弱性はカバーしきれません。フィッシングメールを社員の誰か1人でもクリックしてしまったら、あるいはテレワークをしている外出先にパスワードを書いたメモを置いてきてしまったら……。 セキュリティリスクの認識(セキュリティアウェアネス)を向上させ、セキュリティ「文化」を醸成するにはどのようにしたらよいか。世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードする”KnowBe4”がなぜ今注目をあびているのか?デモを交えて紹介致します。
終了いたしました
■対象(こんな方にお勧めです)
- ・国内だけでなく海外の関連会社へも標的型メール訓練を実施したい
- ・フィッシングメール詐欺、ビジネスメール詐欺、CEO詐欺など、人を騙す攻撃にどう対処したらよいか分からない
- ・最終的には社員のセキュリティ意識を高める事が必要と感じている
- ・年に数回の標的型メール訓練や、セキュリティ社員教育に課題を感じている
- ・どこの部署や社員のセキュリティ意識が低いのか可視化したい
- ・個人のセキュリティ・リテラシーに応じたセキュリティ教育が必要と感じている
■概要(日時及び時間等)
日付 | 2022/12/9(金) |
---|---|
アジェンダ | 14:00 ~ 14:40 本編 |
費用 | 無償(事前申込制) |
- ※エンドユーザ様向けのセミナーとなります。SIer様のご参加はご遠慮させて頂く場合がございます。
- ※競合他社等はお断りさせて頂くことがございます。
- ※先着2社様までとさせて頂きます。別日にて日程調整させて頂く可能性もございます。
■講師
-
株式会社電通国際情報サービス
金融ソリューション事業部
戦略アライアンス部 プロジェクトディレクタ赤澤 卓真
■参加方法
ご希望の場合は、「アーカイブ配信中」ボタンを押してメールにて申込願います。
※担当より後日連絡させて頂きます。
終了いたしました